日記・コラム・つぶやき

遊んだ効果

Photo 3月24日の夕ごはん

やきそば(塩豚・キャベツ・新玉葱・長ネギ・エノキダケ・
セロリ・人参・にんにく・豆もやし・ニラ)
若布と胡瓜・大豆・シラスの酢の物
薩摩芋のレモン煮
コーン卵スープ

我ながら 素晴らしい・・と 自画自賛。
焼きそばをもってしても「まごわやさしい」をクリア。
品目数も ざっと数えても 20品目以上。
どうだ! すごいだろ!
でも 今日は米粒を食べず。
本来ならば たくさん食べないといけない 魚もここしばらく
消費してない気が・・・。


情報は刻一刻と変わります。
昨日 野菜の件で愚痴り、今日 水でぼやいたら 事態は違うことになっている。

ただ ひとつ わかるのは いま 起きていることは 地球上で未だかつてない 事が起きている・・ということ。 故に このあとこうなります・・と 先のことを予測できる人が誰もいないから 頼れる者がいないから 皆が不安に陥っている。
「暫定基準」だの 「指標」だのと 怪しい数字を掲げて話すことしかできないのは 誰しもが「わからない」から。

「情報の開示を」とか 「信用できない」とか という言葉を耳にするけど、それはもう、精一杯やっているのではないかと私は 思う。
「信用できる」のではなく、「信用する」ことが 今の私たちに求められていることだ。
相手との信頼関係が崩れていては 未来は望みにくい。
でも 今の日本は「未来を望まなければ、未来は見えてこない」状態なのだ。てことは 「信用すること」が 信頼関係を作ることなのでは ないかしら?
病気になったとき、治る見込みがあるからこそ つらい治療も甘んじて受けることができる。
見込みがなくなったときに 医者たちは 治療を続行するのは 本人のためではなく、 明日の医療のためだ。それは ひとりの未来ではなく、医療の未来のためだ。

今の日本に 担当医は不在だ。
抱えている病のことを 熟知している医者はいない。
だとしたら 知り得るすべての知識をさらけ出し、治療する努力を惜しまない人々を信じて
治ると信じる 本人の気持ちが大事になるのでは ないかしら?
疑っていては なにも 始まらない・・。
自分でも 知識を学び、判断をしていく、決断をする勇気が 必要なんではないかしら??

うーっん。
難しい・・・。

今日は真心は 学校がお休み(卒業式でした)。
例によって 渋谷のロッククライミングに お友だちを誘って・・・。
久々に 体を思い切り動かし、笑い、はしゃいだ。

大人も あまり今回の事を話さず こどもを応援し たかだか数メートルの壁を登ったことを 誉め 拍手をして 喜んだ。

スッキリした。

なにかが 吹っ切れた。

夜・・・。

ベッドに入った真心が 添い寝の(「寒いから真心の布団の中に入れろ」とダダをこねる)ダッフィーに語ってた。

「あのね、地震がきて 津波が来た所の人たちはね、寒くても 毛布は1枚くらいしかなくて、ガマンしてるんだよ。学校も めちゃくちゃだし、お家だってなくなっちゃってるし。大きな津波が来て、いろんな者が流れちゃって なくしちゃって(人が大勢亡くなったということを言いたかったらしい。)たいへんなんだよ。ディズニーランドもね、前は海だったところだから そこに 砂とか土とかを入れて 埋め立てたところだから 地震が来てね 泥になっちゃったの。それで ぐちゃぐちゃになって 今はお休みなんだよ。」

ダッフィーは 推定2歳。性格は 超ワガママ。(我が家での設定)

「ヤダー。」

真心はなだめる。
「あのね。 やだって言っても 真心だって決められないの。 いつとかわからないの。
話しになんないね。お母さん。」

なんと 今の状況を受け止めていることか!
学校でも 地震のショックをも考慮して この話題には触れていないらしいから、
彼女なりの 見解だ。
今日 普通の生活をして 楽しいことをした事で 彼女の中でなにかが変わった。
うまく私も言葉では説明できないけど、今回のこの惨事を 現実のこととして 受け止めた。
て感じかな? 自分の中に取り込んだ・・・。
自分で 理解したからこそダッフィーに話せたに違いない。

それとも 私が日々 語ることに対して 自分に言い聞かせているだけ?

ダッフィーは 尋ねる。(私なんだけど・・・真心の中では 「ダッフィー」だ)
「ガックシ・・・。ミッキーは?ミニーは? ボクは?」

「大丈夫。5月か 6月か 7月かわからないけど 今 お兄さんたちが 一生懸命直して暮れているから また 行けるよ。そうしたら 行こうね」

ダッフィーを通して真心と会話していて 真心の心の変化を感じつつ、私は いまこそ ミッキーの出番だ!って思ってしまった。

「みんなで力を合わせて 頑張ろう!」って 励ましてよ!

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今だからできること

とうとうほうれん草等の葉物類が 出荷停止となった。
「ただちに健康には影響はない」はずなのに なぜ 出荷停止になったのか・・・。

それは 他の産地の風評被害を懸念して・・という理由。
このまま 流通すれば 「不安」ということで他の産地の葉物までが売れなくなってしまう・・。
それを回避するために 出荷停止という措置をとった。

なのに・・・他の産地の葉物も売り上げが落ちているという・・・。
それどころか 北関東産の他の 農産物まで売れなくなっているという・・。

これでは ほうれん草は ・・・北関東のほうれん草農家は無駄死にではないか!

報道の仕方、発表の仕方にも問題がある。

確かに安全な範囲内なら なぜ発表したのか。
しかも 各社「速報」という形で 報道した。

さも 大事件のように 取り上げるから 一般庶民は 大事のように捉えてしまう。

昨日も書いたように ベースとなる数値は 『暫定基準』。チェルノブイリの時に IAEAが定めた「同じ数値のものを一生食べ続けたとしても 影響が出るかでないか 微妙な数値」
である。ほうれん草は全国各地に産地があり、季節によって 出荷地域が変わる メジャーな農産物。自家栽培しているとかっていう特別な理由がない限り、『一生この産地のものを食べ続ける』ことはあり得ない。
「ただちに健康に影響は出ない」といっても 出荷停止になってしまえば なんとなく食べちゃいけないんじゃないかという 疑念がわく。
枝野さんの記者会見を最初から最後まで見ていれば この 出荷停止の理由もちゃんと説明していた。
続けて見ていれば そういうことかと納得もいく。国民の「安心」のために 「安全」なほうれん草は 出荷停止になったのだと。
だけど 編集した会見を見ると そうは思えない。 そういう編集をするのは TV局だ。
しかも 「まったくダメ~」なんて言ってる スーパーのおじさんまでうつす。
これじゅあ ほうれん草を買っちゃいけないような気もするし、他の野菜も危険なんじゃないかと 錯覚をしかねない。 でもそれはあくまで「錯覚」にすぎないのに。

ほうれん草の専業農家が 泣く泣く トラクターで出荷直前の青々としたほうれん草をつぶしていた。彼らにとっては あの大津波の映像と同じくらいショッキングなことに違いない。(私も心が痛んだ)
ましてや これが 人体に影響がある・・というのであれば 諦めもつくが、これじゃあ、犬死にだ。
なんにも悪くない我が子が「他のコたちに与える動揺が大きいので学校に来ないように」といわれているに等しい。
そういうことになったら ママたちは納得できる?

 
津波は 天災だ。自然のなせる技で 仕方ないとあきらめるしかない。
でも このほうれん草の一件は人災だ。 東電のせいではなく、 人々の心の中の 不安感がもたらす人災。 

「今 できること」と唱えている人たち。
私たちができることは ほうれん草の分まで 北関東の野菜を消費すること。
代替えで入荷した ほうれん草を食べること。

誰しもが 簡単にできることの一つだ。

最近話題になっている 節電のポスターに加えて欲しい。
首都圏の人 一人が 小鉢一杯分のほうれん草のおひたしを食べたら 何人の農家の人が救えるのか・・・。

Photo だから 昨夜のごはんは 「ほうれん草とベーコンのキッシュ」
1ホールで 一束使う 山盛りほうれん草入り。
3月22日の夕ごはん
たらこスパゲティ
ほうれん草とベーコンのキッシュ
豆腐とフルーツトマトのサラダ 
  アンチョビ代わりにイワシの梅煮のフレークを添えて

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こどものケア

3月18日の夕ごはん
ごはん(今日から 宮城県産ササニシキ+十六穀米)
大根のお味噌汁

焼き鶏(ねぎま・つくね・えのきベーコン巻き)
ひじきの煮物(新筍・塩豚・人参・長ネギ・油揚げ・桜エビ)
ポテトサラダ
茎若布と胡瓜の鬼おろし和え
フルーツトマト

真心がインフルエンザで 朦朧としていたら 世の中のものは あっという間になくなっていた。いつものお米やさんに配達を頼もうと電話したら「米がない」と言われ、近所のスーパーにも米はなく・・・
実家から 米・水・トイレットペーパー(残数0で途方に暮れた)・パンを入れた 段ボール一箱を宅配便で送ってもらった・・・。


ササニシキは粘りが少なく そしていつも食べているお米の半値のお米なので ちょっと不安だったけど、雑穀を入れたら なんだかわからなく 美味しくいただけました。
そんなもんですね・・・。

どうやら世の中が静かになってきた・・・と思ったら あれ?
知り合いは半分くらいが 東京にいないことが判明。

幼児や学校が春休みに入った こども連れは 田舎に帰省しているらしい・・・。
確かに 余震が止まぬ中 お父さんも安心して 仕事をしていられるだろうし、日中母子で地震が起きたときの不安もない。
そうするのが最も安全だとは思う・・・・。

改めて 思う。
ねこもしゃくしも 「今、自分にできること」と 呪文のように唱えているけど、
募金も 勿論大事かもしれないけど お金が必要になるのは今じゃない。
復興が始まってからのこと。


今は 円滑に 被災地に物資がいくように 買い占めを控え、西日本から来る 生鮮食料品を 被災地が消費できない分 どんどん消費すること。
この先の 日本の経済が 滞りなくまわっていくように すること。
あとは 私たち母たちにとっては やはり こどものケア・・・かな?

地震の直後 情報欲しさに TVをつけて見入ってしまった・・。
NHKをみていたら 名取川の津波の様子を ヘリコプターからのライブで・・・。
衝撃だった・・・。
真心も一緒にみてて・・・。
その時に考えればよかったと 今頃後悔。

あれは とてもショック。
映画じゃないし。 
映画だって最近は 衝撃すぎる描写については R指定がつくのに・・・。

ゆりかもめに乗っていた 阪神・淡路の時 被災した青年。 逆算すれば きっと 真心くらいの年齢の時に 被災したのだろう・・・。
もう 泣きながら 取り乱して 両脇を支えながら 降りてきてた・・・。
多感な時期に受けた経験は 一生ついて回る・・・。

地震大国 日本。
そこに住んでいる以上 どこにいようとも 地震からは逃れられない。
何十年に一回ぐらい 想定外と言われるモノがやってくる。
想定外だから 大惨事となる。
真心が一生を終えるまでに 恐らくまた こんなコトがあるだろう・・。
それは仕方がないこと。
自然の恩恵を受け 地球上で生きている以上 喜ばしくない自然の力をも受け入れなければならない。

でも その時に どれだけ 冷静な判断と 強い精神力を持てるかは これからの私たち大人のケア次第。

「地震は怖い」 「津波は怖い」という ことだけを 教えるのではなく、
「原発は怖い」「放射能は 怖い」と言うことを伝えるのではなく、ちゃんと正しい理解を大人がして 伝えていくのが うまく付き合っていく 方法 じゃないかと思う。
「逃げるが勝ち」ではなく 「戦う力」をつけよう。 

放射能だって 私たちは役立っていることだってある。レントゲンや CTスキャンも 放射能を浴びることとなる。それで どれだけの命が救われているか・・・。しかも 一回につき 相当量を受けることとなる。
本当は もっと怖いことを日常的にしているコトだってある。

我が子の様子をちゃんとみて ちゃんと対応してあげよう。
自宅待機だったり 外に出るのを控えたり イベントが中止になって 予定がなくなったり、
恐らく 我が子を向き合う時間は いつもよりたっぷりあるはず。
これを よい機会に コミュニケーションをとろう!

TVの取材で 今までメールでしか 会話をしなかったこどもたちが 目を見て相手をみて 話すようになったって言ってた。
避難所で陣頭指揮をとる 先生をみて 「見直した」(正しい日本語ではないけど この際無視)といってニッコリ笑ってた生徒がいた。

マイナス面 ばかり 荒探しせずに 前向きにいこう!

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日本は ただいま一斉試験中

Photo 3月16日の夕ごはん
十六穀米(シラス・塩昆布)
油揚げ・えのき・ニラのお味噌汁
鶏の照り焼き
根菜の100スキ蒸し(蓮根・さつまいも・人参・長ネギ・隠元)
春キャベツと胡瓜のコールスロー
キウイフルーツ

真心のクラスは学級閉鎖。
午前中に 課題をし終えて(どういうワケか 一人で淡々とこなす真心)
午後は暇。

DVDを一本選ばせたら どういうワケだか 「崖の上のポニョ」を選んだ。
こちらとしては なんだか タイムリーすぎて ちょっとイヤな感じ。
でも 真心曰く「ポニョは みんな生きるから」って。

こどもながらに こどもだからこそ ショックなんだよね~。
でも やっぱり それ 観るんだ・・・・。

でも・・・
途中から 「観たくないところあるんだよね。とばしていい?」って。
どこのことだろう・・と 思っていたら やはり 浸水していくシーン。海が荒れているシーン。
うーん。そこまでして観なくても 別の平和なDVD観ればいいのにね。
なんで そんな自分をいじめるようなことを・・・。

途中から お友だちが お母さんと作ったパンを届けてくれて 結局一緒に遊ぶことになり・・
おいおい 君たち 自宅待機中の立場だし・・・って思ってたら 案の定 担任の先生から
様子伺いの電話。
はじめは 黙らせていたけど そこはこどもたち 「ぎゃぁ~」って騒ぎ出して バレバレ。
でも 電話越しの 元気な声を聞いて 先生は「それくらい元気なら 明日は 大丈夫ですね」って。
明日は ぶり返しても いかせなきゃ。

心ない 買い占めのせい?で 真心の学校も 今日からお弁当持参。
私にとっては 名実ともに朝飯前だけど・・・ 働いている(私だって 働いているけど・・・)
お母さんにとっては 交通混乱に加えて ダブルパンチ。
真心のクラス分くらい 私作って 届けてあげたいけど・・・・。

そうそう 先日ちょっと書いた 「こんな時にレトルトばっかり食べていると~」ってのは
今どきのチェーンメールのように 根拠のないモノでなく、科学的に実証されていること。
加工された商品には 必ず保存がきくようにするために リン系の化合物が添加されている。そのリンが体内でカルシウムを消費してしまうので 体内のカルシウムが減って イライラしやすくなるって仕組み。
現実に 少年犯罪をした こどもの食生活を調査してみると このリンの摂取量が とても多いとか・・・。
今は 乳製品が品薄の昨今、余計にカルシウム不足(鮮魚も売れてないっていうし・・・)だから ホントに食生活を考えないと・・。こうなったら おやつを煮干しにするしかないか・・
煮干しは 乾物だから 保存もきくし いざとなれば 出汁を取ることもできるし・・・。
毎日 煮干しカジカジ・・・だゎ。

そうそう そして これも 昨日の書き忘れ。
96歳のおばあちゃん、さぞ 地震は怖かったろうと 日曜日にお見舞いに行くと・・・・
嬉しそうに ニッコリ笑って 「すごかったねぇ」と一言。
あの大揺れの時も 叔母が慌てて 安全な場所に移動しようとしても 「大丈夫、大丈夫」って
くり返して堂々としていたとか・・・

で 二言目。
「震災の時よりも 揺れたねぇ」って。

そうだ・・・・この人 関東大震災のとき 生きていたんだ!
おまけに 「戦後最大の~」って 冒頭につく 「戦争」も経験しているんだ!
強いはずだわ~。しかも 子を守るべき母として二つの日本の大事をくぐり抜け、 ましてや おばあちゃんは満州からの引き上げ者・・・。 
「震災の時は 稲取とか 網代の辺が 津波がすごくてねぇ」って まだ 話してるよ!

やっぱりそうだ!
これは 神様が 軟弱になっている日本に課している試練なんだ!
政治家が 重箱のスミつつきあって あげあし取りして 状況はなにも改善しない。
現代日本に対しての 一斉テスト。これに合格しないと 次のステップにはいけません・・・手ね。
その場に居合わせた見ず知らずの誰かと 共同でなにかをする・・・なんてのは 有名小学校のお受験でも よくある試験。
まさに それの大人版。
ボケボケしていると グループみんな 落とされちゃう・・・・。
「あの子がいたから うちの子が足を引っ張られて・・」なんて負け惜しみを言う ママが時々いるけど 今の日本はそんな言い訳は言ってられないからね。

震災から復興し 戦後から立ち直り ゆるゆるとなり始めた日本に「これじゃいけないよ」っていう シグナルなんだ・・・。「強くなりなさい」とね。

下校時に起きた地震で 不安な気持ちを拭い去れないのは 話を聞いてみると 学校の校庭に集められたこどもたち。
帰路についていて 通学路で遭遇したこどもたちは 泣きながら走って帰ったり、お友だちと抱きついて 揺れが収まるまで頑張っていたにせよ 週明けには元気に登校している子が多かった・・・。逆に 未だ学校に行けてないのは 「グラウンドの真ん中に集まりなさい!」と 鬼の形相の 大人たちをみたこどもたち・・・・。
揺れが 怖かったのではなく いつもと違う大人たちが怖かったに違いない。
そして そんな怖い大人にした「地震」を 怖いモノ・・という位置づけをしたのだろう・・・。

やはり 大人が 強くならねば・・・



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被災地で頑張る皆様 東京も頑張ろう

Photo 3月15日の夕ごはん

十六穀米・とろろごはん
豆腐と小松菜のお吸い物
ゆで豚
ターサイと新筍 新玉葱の炒め物
栃尾あげ(ねぎ味噌はさみ)
ひぃちゃんばぁばのスナックエンドウ
いよかん


幸 我が家は 仕事の関係上、生鮮食料品が 市場直送に近い状態なので 未だ不自由はせず なんだか フツーの食生活。
大和芋は その粘りが パワーの源になる。インフルエンザなんて 吹っ飛ばして欲しいので
 真心希望の献立に・・・。

新筍とか スナックエンドウとか 旬の食材食べて 春さえも感じてます。

でも 野菜は育つし、美味しくなる。
それは自然の摂理。

植物として育てられた 農作物は 食べてあげてなんぼのもの。
工場で作る加工品と違い、農作物を作るのには日数がかかる。
地震が起こる もっともっと前から 種植をして 丹誠込めて育てて・・・
それを 食べる人がいないから 処分するなんて・・・・。 
インスタントラーメンなんて 食べている場合じゃない。
日本の北半分が 消費をできる状態じゃないんだから 消費できるところで してあげないと
一生懸命作っている 西半分まで おかしなコトになりかねない。

って。

愚痴ばかり言っていないで 前向きな話し。

実は 私の叔父も 仙台市内
で被災。
美容院をしているのだけど、幸に美容院のある場所は すでに電気と水道が復旧しているらしい・・・。
自分の家は めちゃくちゃで 片づけも手をつけてないらしいけど、
なにかしなくちゃ・・・ということで 今日から 営業しているらしい。

でも 状況からして できることは 男性の洗髪に限っているらしい。
実は ガスが復旧していないので お湯をIH調理器具で 沸かして使っているらしい。
女性の洗髪は 湯量が必要だからね。

水が復旧せずに お風呂にも入れず イライラしている人は 頭だけでもさっぱりして
気分を変えて 明日に向かって頑張って欲しい・・・。という気持ちで 格安で 対応しているらしい・・・。
そんな 叔父も 2日目の夜に プロパンガスで営業していたラーメン屋で すでにラーメンは売り切れていたのに 白いごはんとチャーシュー・餃子?をだしてもらって 温かいモノを食べて 元気が出たって・・・。
こんな風に 人から人へ 元気は伝わっていく・・・。
東京で 交通トラブルや 物不足にしょげていないで 楽しく・明るく 日々の生活を送っていたら、この元気はきっと 被災者の元に 届くんじゃないかなぁ。



頑張らねば・・・。

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今 なにができるか

本来ならば ブログの更新も ある意味電気の無駄使いなのかもしれないけど・・・。
でも このブログは娘の成長記録でもあり 将来 娘が母になったときに役立ててもらいたくてはじめた 言わば 娘への手紙みたいなのもの。
こういうときに 想いを残しておかなければ 平穏な生活になったときには すぐに忘れてしまう・・・。

東北関東大震災は 現代日本にとっては未曾有の事態・・・。
人生折り返しの私だって 初めての経験だし 被災者のコトを考えると 本当につらいですが・・

東京も相当揺れたし それぞれ少なからず 被害は出たと思う・・・。
でも 東京は ライフラインも 跡絶えていないし 停電だって あるとしても 事前に通達されていることで 準備はできる。
(災害時の情報は 「自分で取りにいくモノ」とどこかのコメンテーターが言ってました)
日々変わる 計画停電のグループ分けとか 時間帯とかも 本当に知りたいのであれば
HPをみるなり (朝方は 東京電力のHPも アクセスできます) ちゃんと 通達を読んで理解することが大事だと思います。

停電になって 一番困るのは 冷蔵庫だと思いますが 開閉の回数を減らしておけば
3時間程度なら 庫内温度は上がらず 生鮮食料品も悪くならずに済みます。
本当に保冷が必要なのは 鮮魚ですが もともと そんなモノは 使う家は少ないだろうし・・
(塩鮭や干物は室温でも 当日なら大丈夫だし・・・)
お肉は購入してきて すぐに処理してしまえば問題ないし・・。

こういうときに お料理教室でやった 塩豚・鶏ハム・鶏そぼろ 活躍させてください。
生肉より 保存がきくし 日持ちもします。
我が家はこれに加えて ゆで豚も作り 当分肉は いらない感じ。(上記3品は もともとのストックでありました)

電気炊飯器が使えなくなったとしても 土鍋ごはんの炊き方もやりましたよね。
土鍋でなくても できるだけ 厚みのある鍋(ル・クルーゼやピタ・クラフトなど)であれば 同じ要領で 炊けます。

2割り増しのお水を入れて、強火で沸騰させて とろ火に落として 2合なら8分、3合なら10分。火を止めてから 10分蒸らす。
鍋に使う フツーの土鍋でもできます。

それと 八百屋さんからの情報としては この時期 もともと 北日本からの 野菜の入荷は少ないので 野菜の入荷はフツーにありますとのこと。
工場が止まって困るのは 加工品ですからね。
普段 そこに頼っている人は 困るかもしれないけど 殊、東京の人は やっているよい機会。 出掛ける気分でもないし こどもがいれば TVをつけているのも いやな映像を繰り返し見ることになるし・・・ 時間はいつもよりあるはずだから  やっているのも一つだと思います。
こどもも あれだけ揺れたら 怖い想いをしているだろうから なにか 楽しいことをやって 気を紛らわせた方が よいしね。パンを作ってみるとか お料理を一緒にやるとか・・・
まあl 我が家は 当の娘が 寝込んでいて(よりによって こんな時に インフルエンザです)
そういうわけにも行かず・・・。

外出することもできず 買いだめに走っている人たちからは 蚊帳の外。
非常用の 備品も揃えられず どうするのかと 不安にもなるけど それはそれ。
なにかあったら これは もう 運命だとおもうしかない。 冷静にどうすればいいのかを判断できる 強い精神力を持つことのほうが 大事なんじゃないかな?

ヘンなチェーンメールに踊らせれて  よかれと思って他の人に伝えてさらに不安感を増長させる・・・人からもらった情報はまず他人に出すときは 自分で確かめてから伝えるくらいでいいんじゃないかと思う。

こういうときに 個人や企業の 本当の姿が見えてくる・・。
大企業の特権を使って 社員を被災地から引き上げさせる。
確かに 会社としては 必要なのかもしれないけど 元気な働き盛りの男性を被災地から引き上げさせることが ホントに正しいこと?
車両を確保できたら まず 弱者を安全な場所に避難させることが 特権のある人としてやるべきコトなんじゃないの?
手配されてノコノコと 帰京した 社員たちは 今の 東北の状況をみて どう思っているんだろう・・・。 
きれい事言ってるのかな?
自分が 被災したら どうするだろう??

マスコミの映像として 私たちが 見ることが出来る・・ということは 東京都連絡が取れて、援助してもらえる 状況にある人たち・・・

本当に大変なのは マスコミさえも 行き着くことができずに食糧も水もなく 寒さと戦っているであろう人たち・・・。
それを鑑みれば 今の東京のなんと幸せなことか!
もうちょっと 冷静になろう。

恐らく このことは 今のこどもたちにとっても 一生の記憶として残るコトになるだろうから
その時の母の姿も 一緒に記憶に止めることになるでしょう。
その記憶が 物欲に走り 奔走する姿でいたいのか 毅然とした頼もしい母でありたいのか・・・。 
私は 真心が一生 誇りに思える母でいたいと思う。

今 私たちにできることは できるだけ 節電をすること。
使っていない 電気製品のコンセントを抜く。
毎日取り替えている 洋服を2,3日に一回にして 洗濯機や乾燥機をまわす回数を減らす、
お風呂だって 毎日入らなくても死ぬわけでないし・・・。
暖房だって つけなくても セーターや フリースを着たら 寒さはしのげる。
ここには毛布も布団もたくさんあるんだし・・・。

家庭で節電したって どれほどのこと?
と 言っていた人がいたけど スイミーの話と一緒で 小さなモノが大勢集まると 大きなものにも対抗しうる力を持つ。

ちなみに 日本で出される生ゴミ。半分は家庭から出ている・・・。
レストランや宴会場から出ているゴミよりも 家庭からのゴミのほうが多い。
それと 電気も同じコトが言えませんか?
電車が 止まると 困る人はたくさん出る。
ただでさえ 北日本が壊滅的な状態で 工場の稼働もままならず これで関東の工場も動かなくなったら さらにひどい状況になる。
各家庭での節電は それぞれが ちょびっとずつ我慢すれば いいだけのこと・・・。

石原都知事が 「コンビニを24時間 営業する必要はない」って 言ってた。
日頃から コンビニを使わない私は コンビニ自体 このご時世で営業しているのはどうかと思う。「コンビニエンス」なんだから 今は 便利さを 求める時ではないんだから。

50年前 こんなに電気が普及する前にも 日本は 頑張ってきたのだから できないワケがない。

そぅ考えると 日々のコトを考えるよい機会なんだと 思いたい。

真心に今回の地震を説明するのに「 地球が勝手なコトをしている人間のことを怒っているんだよ」って説明してみた。
でも それは自分自身に向けた 言葉だったような気がする。

原発のことにしても あの発電所の恩恵を被っているのは間違いなく 都会に住む私たち。
資源が必要でない 原発は 東京湾に作ってもなんの 問題もないはずなのに なぜ 福島や 新潟に建つ?

「東電は発表したら 発表どおり 実施して欲しい」と 宣ったインタビューを受けた人。
インタビューを受けて 本心を言ってしまったのが 運が悪かったンだけど・・。
できるだけ ギリギリの所で 最小限の迷惑にすむように 対応している東電。
本当に 停電になったら なったで文句を言うんだろうね~。

こんな時だからこそ 前向きに生きましょう。
これを乗り越えたときに 誇れる自分でいましょう。

タミフル飲ませて 身動きできない危険地帯に敢えて トイレットペーパーを運んでくれた友人に感謝。
代わりに買い物に行って 届けてくれた友人に感謝。
家族の安否も 未確認なのに お野菜の配送をしてくれる 八百屋さんに(顔は見たことないけど) 頑張ろうねって。心から言いたい。

こんな時にレトルトばかり食べていると ミネラル不足と リンの過剰摂取で 余計イライラします。バランスの取れた食生活が 強い精神力を養います。

みんな 頑張りましょうね。

ちなみに・・・
我が家の昨日の夕食(3月14日の夕ごはん

Photo 干しエビと干し貝柱入りおかゆ
小松菜
手羽中のほぐし身
占地の甘辛煮
梅干し
玉昆布
いちごとキウイフルーツ(病気の時はビタミンCをたくさん摂りましょう)
(母は これに パクチーとイカの塩辛)

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上を向いて歩こう

Photo_3 週末は 久々に幕張の実家に行きました。
近くのホテルのエントランスで 彼岸桜が開花しているのを見つけました。
まだ2~3分咲きかな?

冬は寒いので どうしても 背中を丸めて下を向いて歩きがち・・・。
でも 立春・雨水と 過ぎると 気がつくと いろいろな植物たちが 春の準備に入り、よく見ると あちこちで いろいろな花が 咲いている。

梅や早咲きの桜はもちろん、木々の新芽も膨らんできているのが肉眼でわかるようになる。
ソメイヨシノでさえ つぼみが ふっくらしてきて 今年はどの辺りに花がつくのかは かくにんできるようになる。

まるで 「もうすぐ 春ですよ~ 皆 上を向いて 私たちのことを見てね~」と言っているかのように・・・。

この彼岸桜の下で家族連れにすれ違った。
私たちが 写真を撮っていたので 花に気づいたらしい・・・。
でも 私と同世代くらいのお母さんは 「なに?これ? 梅?」って・・・。
これじゃあ こどもとも会話できないね~。
四季があって それぞれに美しい花が咲く日本に住んでいるんだから・・・。

食も季節も もっと身近に感じて欲しいなぁ・・・。

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メルセデスと喧嘩

日曜日に明治通りで 交通事故に遭いました。
目撃したのではなく、当事者ー被害者です。

電動自転車で 原宿から新宿への移動中、一時停止を怠った メルセデスの4WDにぶつかりました。
「あー!」って思った瞬間 もう自転車の前輪は自動車の前輪に挟まれ、ハンドルから手を離し、右側に避けました(右からぶつかりました)
前輪は クシャクシャとつぶれ、自走不能。

幸に 運転していたのはいい人でした。
慌てた様子で 降りてきて、開口一番「怪我はないですか?」
その後 壊れた自転車の修理諸々で ちょっと時間かかりましたが あとは普通に買い物をして 帰宅。

で、思ったこと。
まだまだ 捨てたもんじゃない・・・と。
状況からみて 反応が遅ければ、自転車とアスファルトに挟まれていたところ、さらに 運が悪ければ 打撲なり、骨折なりするところでした。
なにせ 相手は 自動車ーしかも 頑丈なドイツ車。

それを傷一つなく 被害は自転車に止め 最小限で済んだこと、まだ 私の運動神経も捨てたもんじゃないと 自画自賛。

そして、日々 運転している我が身としては どうしても 相手の立場になってしまう・・・。
どんなに歩行者が悪かろうと 運転していた側が責任を問われる日本の道路交通法。
状況から言えば 私も不味かった・・。(自転車も一時停止でした)
でも そんなこと 一つも言わずに 心配してくれて 対応してくれた運転手さん。
ひどい人だったら 立ち上がった私を確認して 怪我がないと判断、その場から立ち去るコトできたのに・・・。
心配してくれただけでも 親切・・・と思ってしまう私が・・。

まぁ 怪我なく今日も元気に過ごせることに感謝です。

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家族の誉め言葉

1月19日の夕ごはん
ごはん
鶏の空揚げ
薩摩芋素揚げ
若布と胡瓜の酢の物
数の子醤油漬け
生ハム入りコールスローサラダ
胡瓜の漬物
大根とエノキダケのお味噌汁

歯医者のついでに 原宿に寄りました。
楽チンの 夕食。
たぶん 時々こんなコトがあるから 日々が頑張れる。

真心も DS三昧。
サンタさんからのプレゼントは DSのソフトだったけど 我が家にはないから 原宿か、幕張に出向いた時しかできない。

食事時間が早く済んだ分だけ DSの時間に回せることにしたら あれだけ グズグズしていたのが ずいぶん早くなりました。
おまけに時計を気にするようになったので 時計の見方もバッチリ!
やはり 「ねばならない」は 物事をクリアしていく大切な要素。

ご他聞に漏れず、真心の食事のマナーはひどいモノ。
この1年で 箸の持ち方はどうにかなったものの、左手を挙げずに食べる、体が揺れる・・。
ばっか食べ。
食事のマナーの悪さは 恐らくどこの家でも悩みの種。
でも 我が家は 『食』を生業としている以上、さらに厳しい。
でも 叱っても叱っても なかなかなおらない。

ところが、曾おばあちゃんの一言には とっても効力がある。
お箸の時も たまたま上手に持てていたときに 抜かりなく「真心はお箸の持ち方 上手になったねぇ」と言われて 照れ笑い(普段はそうでもなかったから)
でも ばぁばにそう言われたら 仕方ない。・・・・で いつのまにか うまく持てるようになってた。
昨日も 珍しくお椀を持ってお味噌汁を飲んでいるところを見て、「お椀もちゃんと持てて、真心は上手に食べるねぇ」って・・・・。

満面も笑みで あとは姿勢良く お茶碗も持ち上げて食べるしかないでしょ。
こうやって マスターしていくのねぇ。

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TDR予約で大騒ぎ

Photo_2 1月11日の夕ごはん
ごはん(北海道産ゆめピリカ)
ちぢみほうれん草と若布のお味噌汁

京芋コロッケ(ベーコン・玉葱・シュレッドチーズ)
  セサミオーロラソース・茹でキャベツ添え
蓮根とベーコンのコンソメ煮
スナックエンドウの茹でた物
黒豆
野沢菜


相変わらず ストック物での調理です。
5日ぐらい(定かでない)に 自転車を盗まれて 出不精にさらに拍車がかかっています。

盗まれて・・・というより 「盗んでもらって・・・」というほうが正しい。
詳細はまた改めて。

来月は真心の誕生日。
が、あいにく 当日は土曜日にもかかわらず 私は仕事。
がっかりしていた真心につい 約束してしまった TDR行き。
しかも 「ティンカーベルのホテル(ディズニーランドホテルのこと)にお泊まりしたい」と宣う。

予定と相談したら 今月中に行かないと・・・ということが判明して HPを開いてみたら・・・。
事態は1年前とずいぶん変わっていて・・
しかも オフィシャルホテルって高いのね~。

さらに 「バケーションパッケージ」というパックメニューは インターネット予約しか受け付けないというし・・・。
結局 原宿も巻き込んで 大騒動になりました。

おかげさまでなんとか 予約完了。
カード会社の受付のお姉さん 言われないことで怒ってしまってゴメンね。
だって一刻一秒を争うってのに カードが使えない・・なんて・・・
誰も高額決済を 止めてくれなんて頼んでいないのに・・(よく考えてみたら 大事な事よね)

自分で手の施しようのない事態に遭遇すると エラく脳みそが疲労する。
真心は冬休み最後の日だってのに 籠の鳥で可哀相。

チャチャッと二人で夕ごはんの支度を済ませて(コロッケの成形~と スナッピーの筋取りは真心仕事) 家の裏の 『鷹番の湯』へ。

温まりますね~。
風呂上がりのビールは美味しいね~。
ッてことで。

先週煮てあった 京芋。
マッシュして具を入れて コロッケにしてみたら これが美味。
ソースは出汁で煮た芋の味に合わせて すりゴマ入りオランデーズソース。
今日の献立は《まごはやさしい》の 「さ」さかな、「し」しいたけ=きのこが足りなかったので、
次回は コロッケの具に じゃことえのきでやればいいんだね~と真心と協議。

ちぢみほうれん草も 一度ごま油で炒めて味噌汁の具にするという ちょっと一手間で甘みがグッと増してGOOD。
これを 茹でたりそのまま入れたりすると ほうれん草特有のえぐみがでてしまって 残念なことになってしまう・・。

明日から小学校。
ネットで購入した自転車もそろそろ来るし、私も通常業務に戻ろう。

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