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2011年4月

お家ごはんの原価

Photo_2 4月7日の夕ごはん

おいなりさん・カッパ巻き・キンパ風スパム中巻き(スパム・にら・人参・シラス・)
豆腐とエノキダケのお吸い物
春キャベツとゆで豚の胡麻酢和え
米茄子の甘湯葉あんかけ
清美オレンジ
桜ほうじ茶

桜満開なので ちょっとお花見風な献立。
ていうか 久々にダイエーに行ったら 長崎県産アジが美味しそうだったので(頭付きと 頭内臓なしと 売っていましたが 内臓なしは 氷水に浸かってたので 旨味が逃げてそうだから 迷わず頭付きを購入)買い、アジ寿司でも・・と 思ったのに そこにまでたどり着かず。

アジは酢締めにして 明日食べることにしました。
と言うのも 今日はごはんが 昨日の残り。先に海苔巻きとおいなりさんと海苔巻きをつくって 新しく炊いたごはんで生ものを握ろうと思っていたら・・・・ 海苔巻きだけで相当量になってしまった・・・。

キンパ風の中巻きは 今日は酢飯でつくりました。
とかく 酢飯献立の日は 野菜が不足がちになるけど こうやって巻いてしまえば こどもも気にせずに食べるので お奨めです。
うちでは よくやります。

ところで・・・・
今日のごはんは いったい原価がいくらなんでしょう・・・。

ごはん        ¥50
スパム        ¥40
ニラ          ¥25
人参         ¥10
油揚げ        ¥20
きゅうり        ¥12
フルーツトマト    ¥50
キャベツ       ¥10
ゆで豚        ¥20
茄子         ¥50
湯葉          ¥5
出汁          ¥50
海苔          ¥8
えのきだけ      ¥12
長ネギ         ¥5
豆腐          ¥25
調味料・胡麻など  ¥50

ざっとの計算です。
決して 超安いスーパーで購入しているわけではありません。
どちらかというと 素材にはこだわっている方で 氏素性のちゃんとしているモノしか使いません。調味料は 相当こだわっているので 飲食店ではとうてい使わない(料亭は違いますが)
ような 調味料を使用してます。だから 調味料を金額をたくさんとりました。実際にはこんなには使わないけどね。
合計 ¥442です。  二人分です。
この数字はどうなんだろ。
学校給食の予算が 一食 260円くらいだから・・・学校給食より安いってことよね。

ちなみに・・・ 駅前の某寿司チェーン店で購入したら それだけで ¥600くらいになるよね。 もっとかな?(買わないのでよくわからない)

お家ごはんはいいね。

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Photo 4月5日の夕ごはん

宮城県産 ササニシキ
塩豚のクッパ風スープ(塩豚・長ネギ・玉葱・人参・セロリ・豆腐・ニラ)
鶏手羽中のガーリックグリル
アスパラガスと大和芋のグリル添え
トマトソースで
山形の玉こんにゃく
レタスと胡瓜としらすの酢の物

明日から 新学期。
あっという間の春休みだった・・・。

最後に 小学生対象の お料理教室を開催。
目黒・南で パン教室を主宰している 飯田さんとのコラボ企画。
こどもたちがパンを作り、ハンバーグを捏ねて グリーンピースのポタージュを作り、ランチに食べる。

ここ最近は こどものお料理教室で作っているのは 日頃は購入して済ませているお決まりメニュー。

ハンバーガー
ピザ
肉まん
しゅうまい etc

こどもたちは 食べ慣れているこれらの食品が いったいなにからできているのかも 知らずに食べている。だから 自分で作ることができるのだということを知ってもらい、なおかつ、
作ったモノは 市販のそれよりも ずっと美味しい・・・と言うことを知ってもらいたいから。

先日 ピザ作りも参加した Mくん。(小学2年)
くる道すがら、お母さんに「ハンバーガーなら 『M』のほうが美味しいに決まってる」とずっと言いながら やる気ゼロで来たとか・・・
確かに 最初は ダラダラな感じ・・・。

でも なにかに火がついた・・・。
で パンを捏ね、 玉葱も最後までみじん切りにして、肉も捏ねて成形し、グリーンピースのさやむきをして・・・・ 午前10時から 3時間。 くじけることなくマジメに取り組んだ。



出来上がった ハンバーガー。
人一倍 美味しそうに「うんめぃ」って ホントに美味しそうに幸せそうに食べてた。

そんなもん。

新しい 年度がスタートする。
入園・入学・進級と 気持ちも新たにスタートする。

ここから どんどん 楽しい記憶を上塗りしていく。
上塗りして 安心感を与えた上で 忘れてはならないコトは 話し合う。

数日前の話し。
他の用事で スーパーのオープン時に居合わせることになった。
未だに品薄が続いている ヨーグルトと納豆も 朝イチは 店頭に並んでいる。

どうしようかぁ。 と迷いつつ、フラフラと店内を歩きながら・・・。

「ヨーグルト、昨日も買えたしね。(偶然おつかいを真心に頼んだときに あったら 機転を利かせて買ってきてくれた。) なければ 牛乳もチーズもあるし。
 納豆、普段もそんなに食べないしね。お豆腐やお豆食べているしね。
いらないよ。」

結局、目的の品だけ購入して 帰ってきた。
何度も言うけど・・・

「元通りの生活」なんてモノは ない・・・・。
3月11日がスタート。ここがゼロ地点。マイナスではない。

そこから始まっているのだから もう それ以前の生活との比較はやめよう。
なんだかなんだ言って  1000万キロワットの電力を節電できた。 計画停電にならなかったのは 各家庭の節電が 功を奏したらしい。(やはり「スイミー」だね)
必要ない 電力を それだけ使っていたってこと。
じゃぁ これからも 使わなければいい。
無駄な電気は使わないのが 当たり前。

水道水。
我が家は気にせず 飲んでいるけど(モニタリングのアプリを使ってチェックしてます)、
蛇口から出てくるお水をそのまま飲める国のほうが 少ないらしいから・・。
気になる人は 食費に お水代も組み込めばいい。
第一 一昔前までは お茶って買う物じゃなかったのに 今じゃお茶も買うでしょ。
だから お水も買うモノなんだと いうことにしてしまえばいいじゃない。
必要不可欠なものとして・・・。

考え方を根本的に 見つめ直すコトをお奨め。
なにが 一番大事で なにをよりどころとするのか。

最先端技術を駆使した 街に住み、科学の恩恵を受けて 生きてきた私には 自然や科学からのしっぺ返しを受けても致し方なし。と思ってる。
ましてや 東北電力の管轄下にあるのに 首都圏の電力供給のために建てられた福島原発に至っては 首都圏の人々は 福島県の人に 謝っても謝りきれないほどのコトをしている。
『頑張って』や『なにができるか」ではなく、『頑張り』『なにかしなければ』ならないのだ。
東京電力が悪いのではなく、今の政府が対応が悪いのではなく、そのことにNOを言わなかった 自分たちがいけないのだと 思えば 諦めもつく。
今までの 怠惰の結果なのだ。
「今思えば・・・」と言うことは たくさんある。
その気になって 調べてみれば 福島第一原発のずさんさを調べるのは容易なこと。
でも それをせずに 放っておいたのは まさに自分自身。

今の東京の状況を 見るにつけ 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を 思い出すのはわたしだけかしら?

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