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こどものケア

3月18日の夕ごはん
ごはん(今日から 宮城県産ササニシキ+十六穀米)
大根のお味噌汁

焼き鶏(ねぎま・つくね・えのきベーコン巻き)
ひじきの煮物(新筍・塩豚・人参・長ネギ・油揚げ・桜エビ)
ポテトサラダ
茎若布と胡瓜の鬼おろし和え
フルーツトマト

真心がインフルエンザで 朦朧としていたら 世の中のものは あっという間になくなっていた。いつものお米やさんに配達を頼もうと電話したら「米がない」と言われ、近所のスーパーにも米はなく・・・
実家から 米・水・トイレットペーパー(残数0で途方に暮れた)・パンを入れた 段ボール一箱を宅配便で送ってもらった・・・。


ササニシキは粘りが少なく そしていつも食べているお米の半値のお米なので ちょっと不安だったけど、雑穀を入れたら なんだかわからなく 美味しくいただけました。
そんなもんですね・・・。

どうやら世の中が静かになってきた・・・と思ったら あれ?
知り合いは半分くらいが 東京にいないことが判明。

幼児や学校が春休みに入った こども連れは 田舎に帰省しているらしい・・・。
確かに 余震が止まぬ中 お父さんも安心して 仕事をしていられるだろうし、日中母子で地震が起きたときの不安もない。
そうするのが最も安全だとは思う・・・・。

改めて 思う。
ねこもしゃくしも 「今、自分にできること」と 呪文のように唱えているけど、
募金も 勿論大事かもしれないけど お金が必要になるのは今じゃない。
復興が始まってからのこと。


今は 円滑に 被災地に物資がいくように 買い占めを控え、西日本から来る 生鮮食料品を 被災地が消費できない分 どんどん消費すること。
この先の 日本の経済が 滞りなくまわっていくように すること。
あとは 私たち母たちにとっては やはり こどものケア・・・かな?

地震の直後 情報欲しさに TVをつけて見入ってしまった・・。
NHKをみていたら 名取川の津波の様子を ヘリコプターからのライブで・・・。
衝撃だった・・・。
真心も一緒にみてて・・・。
その時に考えればよかったと 今頃後悔。

あれは とてもショック。
映画じゃないし。 
映画だって最近は 衝撃すぎる描写については R指定がつくのに・・・。

ゆりかもめに乗っていた 阪神・淡路の時 被災した青年。 逆算すれば きっと 真心くらいの年齢の時に 被災したのだろう・・・。
もう 泣きながら 取り乱して 両脇を支えながら 降りてきてた・・・。
多感な時期に受けた経験は 一生ついて回る・・・。

地震大国 日本。
そこに住んでいる以上 どこにいようとも 地震からは逃れられない。
何十年に一回ぐらい 想定外と言われるモノがやってくる。
想定外だから 大惨事となる。
真心が一生を終えるまでに 恐らくまた こんなコトがあるだろう・・。
それは仕方がないこと。
自然の恩恵を受け 地球上で生きている以上 喜ばしくない自然の力をも受け入れなければならない。

でも その時に どれだけ 冷静な判断と 強い精神力を持てるかは これからの私たち大人のケア次第。

「地震は怖い」 「津波は怖い」という ことだけを 教えるのではなく、
「原発は怖い」「放射能は 怖い」と言うことを伝えるのではなく、ちゃんと正しい理解を大人がして 伝えていくのが うまく付き合っていく 方法 じゃないかと思う。
「逃げるが勝ち」ではなく 「戦う力」をつけよう。 

放射能だって 私たちは役立っていることだってある。レントゲンや CTスキャンも 放射能を浴びることとなる。それで どれだけの命が救われているか・・・。しかも 一回につき 相当量を受けることとなる。
本当は もっと怖いことを日常的にしているコトだってある。

我が子の様子をちゃんとみて ちゃんと対応してあげよう。
自宅待機だったり 外に出るのを控えたり イベントが中止になって 予定がなくなったり、
恐らく 我が子を向き合う時間は いつもよりたっぷりあるはず。
これを よい機会に コミュニケーションをとろう!

TVの取材で 今までメールでしか 会話をしなかったこどもたちが 目を見て相手をみて 話すようになったって言ってた。
避難所で陣頭指揮をとる 先生をみて 「見直した」(正しい日本語ではないけど この際無視)といってニッコリ笑ってた生徒がいた。

マイナス面 ばかり 荒探しせずに 前向きにいこう!

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