« メルセデスと喧嘩 | トップページ | 金沢から直送 »

シンプルに肉じゃが

Photo 2月8日の夕ごはん
ごはん(ヒノヒカリ・夢ピリカ ミックス)
キャベツのお味噌汁(ちょっとごま油)
肉じゃが(黒毛和牛・男爵・人参・玉葱・占地・しらたき)
大根と水菜・長ひじきとしらすのサラダ(自家製ポン酢)
もずく酢
黒豆煮
京都のおつけもの
苺(とちおとめ)


久々の夕食UPです。
ここのところバタバタの日々。
真心の誕生日も無事済ませました。

目黒区の講座の講師をやらせていただきました。
皆さん熱心で とっても楽しい講座となりました。
2つの講座を開いて思うこと。

最近のママたちはホント頑張っている。

核家族で パパは働き盛り。
こどもも小さいのに 家事一切を請け負って・・・頼るアテもなく・・・。
しかも肝心な料理に関しては 誰も教えてくれない。

自分のやっていることが正しいことなのか 間違っているのかさえもわからない。

これじゃあ 不安ばっかり。
悲しくなるよね。

講座に出席してくださったママたちも ホントに熱心に勉強している。
「ミルクはあまりのませないほうがいい」
「野菜はオーガニックじゃないと危険」
「調味料は どんなモノを使えばよいのかしら」

いろんなコトがわからない。

情報が多すぎ。
いろんなコトを言う 「先生」が多すぎ。 皆言うことがどれを信じたらよいのかわからない。

元来 主婦の先生は 母親だったはず。
わからないことはお母さんに何でも聞いたら うれしそうに教えてくれたのに・・・。
今はそれが ない。
だから ママたちは 誰を頼ったらいいのかわからない。

家族が崩壊した日本の現状。

そんな不安をこどもに味合わせたくなかったら 一緒にごはん作って 一緒に食べて・・・。
当たり前の生活から こどもはいろんなコトを学んでいく。

塾に行かせたり お教室に通わせたり、そんなことをする前に
なにかを一緒にすることから はじめよう。
失敗したら 一緒に笑って またチャレンジしたらいいんだから。

お料理教室や 講座をやっていると 一番多い質問。
「それは どれくらいもつんですか?」
賞味期限表示のあるモノばかりに慣れてしまったママたちの関心どころ。

本来 缶詰は半永久的に 保存のきくものだし ン十年物の梅干しとか 味噌とかあるくらいだから、賞味期限なんて言うのは 全くアテにならないモノ。
なのに 数字をみて安心する。
最近は 賞味期限表示がないと 買えないからという消費者の意見から 必要ないのに
表示をしている食品メーカーが あるくらい。


そんな 質問には
必ずこう こたえる。
「それぞれのお家の冷蔵庫や 材料のコンディションで ずいぶん変わるから、食べてみて判断して。『美味しい』と 『まだ 大丈夫』は全く違う。食べていいかは自分で決めること。
動物は 自分に害のあるモノを 避けるように作られているはず。自分の本能を信じて」

毒とか 細菌とか 深刻な人的被害を与えるモノは 消費期限内でも おせんされていることはある。賞味期限とは全く別のモノ。
そして 味も変わらなければ 姿も見せない。(一部 扱い方が悪いために 増殖するモノはあるが)
腐っているモノを食べたからって 健康被害になるとは限らない。
一つ言えるのは 腐ったモノは「美味しくない」

偏差値や順位という デジタルに慣れてしまったママたちは 自分をさえも信じられなくなってきてる・・・。

この先 どうなるコトやら・・・・。

|

« メルセデスと喧嘩 | トップページ | 金沢から直送 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1027438/38795490

この記事へのトラックバック一覧です: シンプルに肉じゃが:

« メルセデスと喧嘩 | トップページ | 金沢から直送 »