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みんなで押し寿司つくりました

Photo 今日は3月3日。
ひなまつり。

どこで聞いてきたのか、真心は朝から「今日、お雛様をしまわないと お嫁に行けなくなっちゃうんだよ~」って。
(行き遅れるが、いつから 行けなくなるになったんだろ?)

お雛様って言えば 『ちらし寿司に蛤』が定番。
でも 最近では混ぜるだけの半製品で済ませるお家が多いとか・・・。

我が家は 時代に逆行しているので すでに何回 ちらしを食べたことでしょう。
もう、ほとほと飽きてきたので 趣向を変えて・・・。

お友だちを誘って お料理教室。
『押し寿司を作ってみよう』

当初 菱餅をかたどった押し寿司の予定でしたが これが 結構形を維持するのが こどもの能力では大変なことだとわかり、簡単に 空き缶を型にしてつくる押し寿司。

お野菜を薄切りにして 並べていく・・・というもの。
こどもにとって 作る手順と出来上がりが逆さま・・というのは結構大変。
出来上がりを想像しながら、それでも楽しそうに進行。

参加したのは年長以上の女の子のなので ここはハードルをあげて。
器具や材料を みんなでシェアする形にして 譲り合いの気持ちも養うねらい。

「終わったら貸してね」とか
「私にも分けて」って言えるのもとっても大事なこと。

でも やってみると 面白い。
料理は段取りを考えながら作業をしていく 前頭前野を使う、いわゆる脳を活性化する最も有効な日常作業。

見ていると 最も多いのは 片手使い。
食事の時もそうだけど、日本の食事は基本的に お茶碗やお椀を持って食べるコトを美しい所作としているけど、ほとんどのこどもが 利き手じゃない手は机の下。
料理の作業をしていてもそれは同じコト。

包丁で切るときも 包丁は持つけれど、切ろうとするそのものは押さえない。
混ぜようとする器が自分から遠いところにあっても とっても不自由そうに作業しているけど、決して 手元に引き寄せようとはしない。

料理って 料理を覚えるだけでなく、基本動作も自然と身につけていると 上手に出来上がる・・・。
素晴らしい・・・。

そんな 大人の思惑を他所に こどもたちは とっても素晴らしい作品を作り上げた。

完成品はママへのお土産にして、こどもたちは別の「ちらし寿司」を食べ・・・。

Photo_2 3月3日の夕ごはん
ちらし寿司
鯛の潮汁
自家製胡麻豆腐
白花豆の煮物

いちごのブランマンジェ(これも自家製)

日付変わっちゃったけど、おひなさま しまってやるか・・・。あ
いつまでも パラサイトされても困るからね・・・。

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