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「梅林」の原点

Photo_6 『横浜 梅林』http://www.bai-rin.co.jp/に行ってきました。
て実は 怪我の功名をいうか 目的地とは違うとこに行ってしまったのですが・・・。

でも 結果オーライ。
美味しくて幸せな時間でした。

『元町 梅林』http://gourmet.yahoo.co.jp/0001304620/M0014000011/に行くつもりでした。
74歳になる女将、平尾禮子氏が切り盛りする 料理屋さん。
マスコミでも度々紹介されているし、著名人たちも足繁く通ったお店なので ご存知の方も多いはず。
食べきれない程のお料理の数々、でも「美味しいモノは美味しく」の女将の気持ちがストレートに伝わってくるお料理が大好きで・・・巷では 根性食い状態の品数の多さに 閉口する方も多いらしいけど・・・
私はほとんど完食します。

最後に出される 「おむすび」は 絶対に女将の手作りだそうで・・・。
本当に‘お母さんのあったっかさ’が伝わるおむすびで ちょっとここ数年 パワー不足には
必要なエネルギーだと思い立ったのだけど・・・。(元気になれますよ おむすび)
そして 必ず 食事の後に畳にすりつけるように頭を下げてご挨拶に来てくださる女将。
その姿勢を見習わないと・・・。

って実は 真心パパに予約をお願いしたのだけど・・・ん?
桜木町?
降り立った場所も違って・・・・
30分近く迷子になって たどり着いたのは 違う店だった!
嗚呼 「梅林」違い!

そうなんです。ネットで‘梅林’で検索した 真心パパ。
予約したのは『日本料理 梅林』でした。
ウナギの寝床のような ビルの畳を敷いたエレベーターに乗って通されたのは 畳敷きにテーブルを置いた4畳ほどの個室。

・・・・・まぁ 元町の大広間のような部屋よりは 個室のほうが真心にとってはラッキーだし、
「ひょうたんから駒」ってこともあるし・・・と自分に言い聞かせて 席について・・・。
廊下の途中で 湯婆・・・いえいえ 湯爺を お見かけして・・・ん?
どこかで みたことあるなぁ。

私の頭のコンピューターがフル回転!

あー!

どこかで見たことあると思ったのは あの姿・・・。
そう、『元町梅林』の女将の挨拶している姿と 湯爺の丸い背中が ピッタンコで一致!

そう!
ここは 『元町 梅林』の女将のご実家でした。(仲居さんに確認済み)
湯婆と湯爺はご兄弟!
湯爺は 4年物の伊豆天城山の本わさびを持って 一部屋ずつまわり その場で鮫肌ですり下ろして・・・。
そんなところも 兄妹ですね。

日本料理屋の娘に生まれて お嫁に行ってから 家庭料理と日本料理を融合させて
今の「元町梅林」を築いた女将、平尾禮子さん。
彼女の料理の原点でした。

思わぬ所で 大好きなお店のルーツにたどり着きました。
そういわれてみれば・・・
和食のセオリーを無視した 小さな器いっぱいに詰め込んだ感じの盛りつけかたとか、
その反対にやけに贅沢な大きな器に盛られた お刺身とか・・・
似てる 似てる・・・。

ウォールト・ディズニーが書いた ミッキーマウスの原画をみた感じ・・・。

Photo_7 美味しく幸せにただきました・・・。

でも・・・・
日本料理のメイン料理?でもある椀物の お出汁は 最初の一口以外は
真心に平らげられ、
ここのお店の売りでもある 〆の『うなぎの朴葉蒸し』も ゴボウ以外は真心が食べました・・。
これからも当分(真心が 一人前の料理を食べられるようになるまで) 続くんだな こんな生活。
っていうか 私の取り分は減って行くのよね。美味しいモノからどんどん・・・。

でも 美味しいモノは真心に食べさせてあげたいゎ。ていうのも本心。
じゃなきゃ 黙って食べちゃうもん。

酔い覚ましに中華街・元町を散策。
「今度はこっちに来ようね。また ひとしおだろうね」って話しながら、『元町 梅林』を
横目で見ながら 帰宅。

4合の芋焼酎を あっという間に平らげて かなり酔っぱらいの母。
真心が 背負ってベッドに連れて行ってくれました・・・。

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