日曜日に ばぁばの住む 原宿の町内会主宰の日帰り旅行に参加しました。
本来ならば 町内に住む人のみが参加資格があるのですが、そこは長老の強みというか、
孫・ひ孫代表というか・・・・強引に?参加しちゃいました。
目的地は 夏前に一度行った 『マザー牧場』。
でも 町内会の旅行ってすごい。
貸し切りバスに乗り込む前に ひとり一袋 お菓子と軽食の入った袋を手渡され、飲物はアルコールも含め、車中はフリー。ビンゴゲームや到着時間当てクイズで あっという間に現地到着。
小雨模様だったので 午後に予定していた 『お芋掘り』からスタートです。
お芋掘りも今年3回目。ともなると 真心も慣れたモノ。園芸用のクマデで うまいことサツマイモのまわりの土だけ掘り返し、立派に成長したお芋を引っこ抜きます。ふたりで10株分、
袋にめいっぱいのサツマイモが掘れました。(・・・・まだ1回目のお芋のストックがあるんだけどね~)
場所
をメイン会場の『マザー牧場』に移して さあ、行動開始。
いっしょに行ったお友達のママに真心を託し、母は猛ダッシュ。
『手作りバター&チーズ体験』の申し込みに。昼食のジンギスカンの集合時間まで30分しかありません。
というのも、前回来たときは超混みの中、あっという間に定員に達していて 涙をのんだので
今回こそと思い・・・
・・・ん?でも なにか 雰囲気が・・・・・
前回はここは 新宿の歩行者天国かと思うぐらいの人混みだったのに、季節のせいか、それとも 小雨まじりのこの天候のせいか、駐車場の混み具合からして ずいぶんと違いましたが、体験教室申し込みも午後の部は 楽勝!
その間 シープショーを堪能した真心達はその後 ジンギスカン・羊の大行進・乳搾り・バター作りと分刻みのスケジュールをこなし、(ロスないといえば、ロスないけど、なんでここまで来てこんなハードスケジュール?)満喫しました。
母も初めて体験した 『バター&チーズ作り』。
チーズは生クリームとヨーグルトを加熱して、あっという間に
カッテージチーズを作ります。
意外だったのは 真心が指導してくれるおばちゃんの話をちゃんと聞いていて、母が口を挟まずとも 手際よく やっていたこと・・・。
加熱後は 水気を絞り 出来上がり。
冷却している間に今度は バター作り。
これはいわゆる よくあるシェイク、シェイクです。
さすがにちょっとお手伝い・・・。
バターもチーズも手作り無添加です。
本物の味を知るよい機会でもあるし、普段当たり前のように食べているモノが どんな風にできているのかを知る よい機会でもあります。
でも 先人の知恵は素晴らしい・・・
バターの歴史はとても古く、紀元前15~20世紀のインドの経典にバターが初めて文献に登場します。当初は食用ではなく、髪の毛や体に塗ったり、潤滑油の代わりに使われていたようです。バターが食べられるようになるのは6世紀のフランス貴族からが始まりです。
個人的に思うに 先人達が 砂漠を移動している間に 乳が分離・発酵してできたのではないでしょうか?
納豆もそうだけど、偶然の産物を 初めて口にした人の勇気を讃えたいですねぇ。
そのおかげで 私たちは美味しいモノをいただけてる・・。
バター・チーズが 食べ物でなかったとしたら、今日のフランス料理はどうなっていたのでしょう??
滞在時間は短かったものの、中身の濃い日帰り旅行は無事終了。
真心は車中でなることもなく、ビンゴ大会では 見事優勝し、クイズ大会では正解して商品をいただき、なんだか大人のイベントにも一人前に参加。満喫しました。
本来ならば 町内会の日帰り旅行だから 自宅すぐ近くまで帰れるのだけど・・・
ここは ばぁばの町内。バスを降りてから 自宅までの移動が最大の難関。
おまけに雨。
よりによってこういう時に限って 記念に購入した ペンギンのぬいぐるみ(?とお思いのかた、アクアライン経由だったので)を原宿駅までの道のりで 落としてしまい、泣きながらほぼ2往復することに・・・
頑張った一日でした。
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