« 僕らはみんな生きている | トップページ | ナイトズーラシア »

受け継がれる家庭の味

今日の夕ごはん(8月22日)
ごはん
ナメコみそ汁
茄子と豚肉のちぢみ
あぶたま
たくあん
カツオの白子の薫製

あぶたまの作り方
ニンジン・玉葱・油揚げを千切りにして 甘辛い出汁で煮る。柔らかくなったら、卵でとじる。

昨日の虫取りの興奮冷めやらぬで、今朝も朝から虫取りモード。
虫取り網を探して 学大じゅうを奔走することとなりました。・・・8月の末に虫取り網を購入しようとおもったのが 大きな間違いで どこにもない!7月にはコンビニにもおいてあったのに・・・。
超大手スーパーマーケットも「売り切れ」とのこと。
諦めて、今日もお友達に借りようと思って 碑文谷公園に向かったその時に・・・母子同時に発見!公園の前の おもちゃ屋さんー駄菓子屋さんのようだけど おもちゃしかおいていない昔ながらのお店―の店先に 輝く白い網が・・・。網を持ってズンズン店内に入っていく真心。中からおばあちゃんが出てきて「はい、500円ね」・・・・ん?ごっごひゃくえん?この竹にビニールテープぐるぐる巻きに網をくっつけただけのが??
でも、もう引き下がれません。やっと見つけた網をしっかりと握りしめ 虫をゲットしたときよりも嬉しそうな顔をしている真心。スタバのお茶1回と思えばいいのよ・・・と自分を説得して購入。早速虫取りと相成りました。
前日の先生がよかったのか、それとも素質があるのか、あっという間にトンボ匹・ちょうちょ1羽を捕まえて 生き物を捕らえた飼い猫よろしく 報告に来ました。
今日も一日良く遊んで 疲れました。
幸い、夕ごはんの支度は 覚悟して 朝に済ませていたので、チャッチャと用意しました。
「あぶたま」聞きなれない言葉ですよね。我が家では とんかつ・生姜焼きと同じように
お料理名の一つとしてフツーに使われている言葉。
ばぁばの得意??料理です。
甘辛い味が本当に美味しい。93歳になるばぁばの手料理は真心は食べた事がありません。(今でも餃子を包む事やフライの衣付けはばぁばと真心の仕事ですけどね)
「ばぁばの作る あぶたまは本当に美味しいんだよ」と話したら、目を真ん丸くして「えーっ??本当??」とびっくりしていました。
食べたいなぁと 思ったのは真心だけではないはず。
よく 「この世の終わりになにを食べたいか?」と言われて 必ず答える返事。
「おばあちゃんの作ってくれたおから」・・・ふわっふわっで 市販のおからとは全く違って
今までによそでは食べた事ありません。毎回どんぶり抱えて一人で食べていました。

20歳を超えてから 作り方を聞いたら やれおからをゆがいてさらしで絞って、鍋で2~3時間空炒りして、具財は細かく切って・・・・非常に面倒で 作ろうという意欲が萎えてしまった。昔の人は 「おから」を手間隙かけて 美味しいものに変身させる技を 家庭料理で磨いて行ったのですね。・・・そうそう おからを煮る汁もお魚を煮た後に残った煮汁を使うと美味しいって言ってましたっけ。すごいなぁ。
しかも、「おから」っていまや 産業廃棄物ですよ。「ゴミ」を利用して この世で一番美味しい物を作り出すなんて・・・。
一応私も 食を生業にしているけど、到底足元にも及ばない・・・。
 今は時間もあることだし、「あぶたま」と「おから」マスターしなくちゃ・・・。

|

« 僕らはみんな生きている | トップページ | ナイトズーラシア »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1027438/23210677

この記事へのトラックバック一覧です: 受け継がれる家庭の味:

« 僕らはみんな生きている | トップページ | ナイトズーラシア »